お金をいただくのが申し訳なかった‥デトックス講師養成講座7期生 智美さん

ヨガを始めてすぐに資格を取得した、という智美さん。

初めは、ママとベビー向けにヨガを教えていましたが、

講師として自信がないのもあり、

お客様からお金をいただくのが申し訳ないと感じ、

ボランティアのような状態で教えている形になり、

経済的にも不安を抱えていました。

講座受講中に、体もポーズもどんどん変わり、

お客様からは

「以前より自信を持って教えてくれている感じがする」と満足度もUP!

自分にできるのかわからず、金銭的な面でも迷ったけど飛び込んでよかった!

と、お話ししてくださいました。

山口智美さんアカウント

@tomo3.yoga_lve

目次

プログラムご受講のきっかけ

ヨガを始めたばかりで、

体も硬くインストラクターをとったものの、

ヨガ講師として自信がなく、

食べていける収入がなかった。

この講座を選ぶ決め手となったもの

講師の先生方がたくさんのお客様がいて、

ヨガ講師として収入が得られていること、

仕事だけでなく、子育てや自分の趣味も楽しまれていること。

自然体でヨガをされていること。

『これを受けて働き方が変わった。講師としてのアサナも上がった。』

と言われていたのが決め手でした。

ご受講されての変化

体の使い方がわかるようになり、楽しくなった。

お客様にも以前より自信があるように見えると言ってもらえた。

SNSはいまだに頑張ってやっているところがあるが、

何を発信したら良いかなどが少しずつわかるようになってきた。

講師としての引き出しがすごく増えたのが、本当に有り難かった。

講座の中で嬉しかったこと

印象的だったのが、

『お客様の要望を聞ききる』

『私の講座で何を与えれるのかを明確にする』

それが私の中でレッスンや発信をするときに気をつけるポイントや

振り返るポイントになっています。

このことを知って以前と注意する点、

大切にしないといけない点が変わった気がします。

デトックス講師への印象

きつい時でも『ナイス。良いですね。あと少しでいけそう。』

など声をかけてくださることや、

笑顔で話してくださることが、

きつい時でもこちらも笑顔になれました。

発信でいつも話し方も柔らかいまゆ先生が印象的だったけど、

柔らかさの中にもスパッと話される感じがまた一つ魅力が増えました。

「1人でやった時」や「他のサービスでやった時」との違い

ママとベビーのヨガをやっていた時は、

どうしても育休中や子育て中のママからお金をとることが申し訳なくて

ボランティアみたいになっていたが、

高額の講座を受けたという自信がついたこと、

経験がない私でもペルソナに対して高額の講座でもやれることを知り、

収入を得れるようになった。

SNS発信の講座も『そうだよな』と思ってお話し伺いながらいざ、

やろうとすると言葉が出てこない

『短く端的に』とよく言われてましたが、

それが難しくて

日本語こんなに難しかったっけといつも思ってました。

でも、添削して頂くのが自分のことを

『一緒に』考えてくださっているのが嬉しいかったです。

次第に『短く端的に』何を提供できるかがわかるようになってから

発信が少し楽になりました。

メッセージ

5ヶ月間ご指導ありがとうございました♡

私やっていけるかな?と思ったこともありましたが、

それぞれの先生がそれぞれの個性でサポートして頂き、

アーカイブやFacebookの質問などのサポートで

繰り返し練習することも出来ましたし、

『みんな最初は出来なくても、やってたら必ず変わります。』

その言葉を信じて今まで続けることも出来ましたし、

これからも続けていきたいと思います。

最近思うのは、今までの自分ではなかった環境にいて、

先生たちや同期の方の投稿やたまにコミュニケーションをとらせて頂くことで

お客様やヨガのことを考える時間が増え、

レベルの高い所に無理しているのではないけど、

心地良く感じていれるのがすごく有り難いのと

モチベーションを保てる一つになってます。

本当にありがとうございます。

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