独立して自由に働きたいヨガ講師さんへ。
私は3年前に会社を辞めて、兼業ヨガ講師からフリーランスへ転向しました。実際に私が、この3年間で経験してきたリアルと、少し脳科学もそえて、ヨガ講師が理想の働き方を叶えるために絶対大切にしてほしいことをお伝えします。
ヨガ講師さんのリアルな悩み
ヨガ講師として、こんな悩みありませんか?
・SNSの数字も生徒さんの数も増えているのに、心のどこかがモヤモヤしている。
「なんでこんなに頑張ってるのに、満たされないんだろう…」
・レッスンは楽しいのに、帰宅後どっと疲れて、大切な人に優しくできなかった日がある。
・朝起きて、まずSNSを開く。思ったより「いいね」がついてなくて、自信を失う。
・発信しなきゃ、と思ってるのに、午前中のヨガの時間すら落ち着かない。
・夜になるとヘトヘトで、「これって本当に理想の働き方だったっけ?」とふと立ち止まる。
・最近よく眠れていない、肌の調子もイマイチ。でもSNSやレッスンの対応で、自分のケアはつい後回し。
・レッスンの準備や返信に追われて、気づけば今日もちゃんと食べてない、自分に向き合えてない。
・SNSできらきらしているヨガインストラクターの投稿を見て、焦ってしまう。
・ 本当は他人と比べたくないのに、比べて落ち込んでしまう自分が嫌になる。
ヨガ講師として、好きなヨガを伝えているはずなのに、なぜか違和感やストレスを感じてしまう。
そんな方にこそ知ってほしいのが、**「3つのホルモンとその順番」**です。
「フォロワー数=価値」だった頃の私
私は独立した当初、Instagramのフォロワーやいいねやコメントの数、また、問い合わせの数や生徒さんの人数を毎日気にして、追い求め、
どんな投稿をすればいいねが増えるのか、コメントがもらえるのはどんな投稿か、
フォロワーはどうやったら増えるのか、そこから問い合わせに繋げるにはどうしたらいいのだろう?
そんなふうに、誰かの目を気にしながら投稿を作り、数字に一喜一憂していたように思います。
数字や結果に振り回され、「柔軟な働き方」どころか、SNSに依存した働き方になっていたのです。
でもある時、ふと気づきました。
これって、本当に私がやりたかったことなのだろうか?
初心に戻る:私がヨガ講師として独立した理由
迷ったときは初心に立ち返ればいい、とはよく言われること。
私がヨガ講師として独立した理由。それは、「もっと自分や大切な人との時間を大切にしたい」から。
会社員としてフルタイムで働きながら、ヨガ講師としても活動を始めた当時の私には、本当に時間がありませんでした。
365日働き詰めの日々、自分のヨガの学びや練習もままならず、日々の食事も、睡眠さえも犠牲にして働きながら、もやもやと「このままこんな働き方をするわけにはいかない」「将来的には家族もほしい、そうしたら、なおさらこんな働き方は無理だ」
そう感じたからこそ、私は独立する、という選択をしたのです。

独立すれば、誰も私に指図はしてきません。すべてを自由に自分で決めることができます。自分の理想の働き方、働く時間、誰とどこで何をするか、収入まで自分で決めていけるのです。
今度こそ、自分の理想とする、「自分や自分の大切な人との時間」を優先させて、仕事とプライベート、すべてを充実させながら人生全体をよくしていく働き方をしよう。
そう思ったのに、私が実際にやっていたことは、それとは真逆のことでした。
- 数に一喜一憂して疲弊、結果が出ないと不安になる
- 結果を追うあまり、自分のケアをおろそかにしてしまう
- 家族やパートナーとの時間を後回しにしてSNS投稿
これは本当に「私の理想の働き方」だったのだろうか・・・?
ある講座生さんの一言からの気づき
先日、ある講座生さんとのセッションで、こんなお悩みをいただきました。
今、いろんなことが流れに乗ってきていて、お問い合わせやレッスン依頼もすごく増えているんです。だから、この流れに乗りたい!って思って、インスタの投稿も毎日頑張っているんですけど…
でも、それで子供との時間や既存の生徒さんへのケアがおろそかになってしまうのは違う気がしていて…
この言葉を聞いて、私はかつての自分を思い出さずにはいられませんでした。
流れに乗っていると感じるときほど、「このチャンスを逃したくない!」「もっとやらなきゃ!」と、自分をどんどん追い込んでしまいがちです。
「新しい方に見てもらうために、もっと発信を続けなきゃ」
「せっかくいただけるレッスン依頼は、すべて受けたい」
そんなふうに、“がんばるスイッチ”が入り続けている状態。でも、私たちの時間やエネルギーには限りがあります。
新しい出会いや広がりのために使うリソースが増えるほど、自分のための時間や、大切な人たちとの時間は削られていってしまう。
私のもとに相談に来られるヨガ講師さんたちも、やはりみなさん、「自分の時間も大事にしながら働きたい」と思っている方ばかりです。
だからこそ、「頑張っているのに、なぜか満たされない」「成果は出ているのに、心が落ち着かない」といった感覚を抱えるのは、すごくよくわかるのです。
では、どうしたらいいのか?
私が、そのパラドックスをどう乗り越えたのか。
その原因を紐解くカギが、実は「ホリスティック栄養学」で学んだ脳内ホルモンのバランスだったのです。
パラドックスを抜け出すカギは、意外にも「脳のしくみ」にあった
私自身、ずっと悩んでいました。
「がんばってるのに、どうしてこんなに疲れるんだろう?」
「理想の働き方を目指して独立したのになんだか空回りしているような気がする」
そんなときに、ある問いが浮かんできました。
「私がほんとうに欲しいのは、“結果”じゃなくて、“感覚”なんじゃないか?」
自信がある、安心している、満たされている。
そういう“状態”で働きたいはずなのに、どうしてこんなに焦ってばかりなんだろう?
——そこで出会ったのが、ホリスティック栄養学の中で学んだ「脳内ホルモン」の話でした。
「やる気」も「幸せ」も、脳内で分泌されるホルモンのバランスが大きく関わっている。
なんだかやる気が出ない・・それは根性が足りないわけではなく、ホルモンバランスが乱れているからなんです。
そして、なんだか満たされない、そんな思いも、実はホルモンによるもの。
その事実を知ったとき、私ははじめて、“働き方”だけじゃなく、“働いているときの自分の状態”にも目を向けるようになったんです。
ここでは、そんな脳内ホルモンの話を、ヨガ講師としてどう活かせるか?
わかりやすく噛み砕いてシェアしていきますね。
幸せは「順番」がカギだった?3つのホルモンとは
わたしたちが「幸せ」と感じるとき、実はその裏では脳内で特定のホルモンが分泌されています。特に、人に「健康と幸せ」を伝えて、ヨガ講師として自分の人生も、生徒さんの人生もより良くしていきたいヨガ講師さんに絶対に知っておいてほしい3つのホルモンがあります。
この3つのホルモンは、自分の「理想の働き方」や「満たされた日常」をつくる上で、とても大切なヒントになるので、一つ一つ丁寧に見ていきますね!
① セロトニン:「安心感」「落ち着き」「バランス」
このホルモンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、よく最近はメディアなどでも取り上げられているので、知っている方も多いのではないでしょうか。セロトニンは、心と体を落ち着かせ、精神を安定させ、土台を整えるホルモンです。
さらに、セロトニンの約90%は腸内に存在しており、**腸と脳のつながり(腸脳相関)**の観点からも、メンタルの安定と腸内環境は深く関係していることがわかっています。
セロトニンが不足すると…
- 朝からやる気が出ない
- なんとなく不安・憂うつになる
- 睡眠の質が低下する(セロトニンはメラトニン=睡眠ホルモンの材料)
といった状態が起きやすく、心身の不調のはじまりは、まずセロトニンの乱れからと言っても過言ではありません。
セロトニンを増やす具体的な習慣
セロトニンは意志の力ではなく、「リズム・呼吸・腸内環境」の3つの刺激によって活性化します。
- 朝日を浴びる(光刺激):太陽光はセロトニン合成をスイッチONにする最も基本的な要素。とくに朝の時間帯が重要です。
- リズミカルな運動:ウォーキング、咀嚼、呼吸、太陽礼拝など、一定のリズムで体を動かすことがセロトニン分泌を促します。
- 呼吸法・瞑想:深く穏やかな呼吸は、迷走神経を介して副交感神経を優位にし、セロトニンの安定に直結します。
- トリプトファン(アミノ酸)を含む食事:大豆製品、バナナ、ナッツ、乳製品など。発酵食品や乳酸菌と組み合わせると吸収率もアップします。
- 腸内環境の改善:便秘・冷えなどがあるとセロトニンの合成が滞るため、日々の食事・水分・睡眠が重要。
**「朝からぼんやりする」「なんとなく不安定」**という感覚は、セロトニンのサインです。
でも、ヨガのある生活は、このセロトニンを自然に整える習慣の宝庫。
朝の太陽礼拝、呼吸法、発酵食品を取り入れた食事…どれもセロトニンにとって最高の環境。
まずは、自分を整える!基本ではあるのですが、なかなかできていない方が多いかもしれませんね。ヨガ講師としては、まず自分が実践し、自分が実感したその良さを生徒さんに伝えていくことが大切です。
②オキシトシン:つながり・安心感・信頼を育む
オキシトシンは「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれ、人と人とのあたたかいつながりを感じたときに分泌されるホルモンです。信頼・共感・触れ合いによって活性化し、心をほぐしてくれる“癒し系ホルモン”とも言えます。
このホルモンが安定していると、イライラが減り、人との関係性も穏やかに。逆に、孤独や過度なストレス状態ではオキシトシンが不足し、人間関係の摩擦や、感情の暴走が起きやすくなります。
オキシトシンを増やす日々の習慣
- 人との会話・共感・笑い:信頼関係の中でのやり取り、オンラインでもOK。
- スキンシップ・マッサージ・ハグ:自分の身体に触れる「セルフタッチ」でも効果があります。
- 動物とのふれあい:ペットを撫でたり、赤ちゃんの動画を見るだけでも分泌されるという研究も。
- 誰かに感謝を伝える:心を込めた「ありがとう」は、自分にもオキシトシンを与える行為。
- ヨガの“シェア”や“サークル”:一体感・安心感が生まれる場は、オキシトシンの宝庫です。
オキシトシンが満ちているとき、「つながっている」という安心感が心と体にじんわり広がります。
ヨガクラスでも、レッスンそのものだけでなく「シェアの時間」や「ちょっとした声かけ」が、オキシトシンを高め、生徒さんとの信頼関係を築いてくれるのです。
考えてみれば、ヨガ講師って、生徒さんにヨガを伝えることで、自分もオキシトシンが出てととのい、生徒さんもまたととのう、素晴らしい仕事ですよね。
③ドーパミン:やる気・集中・達成感をつかさどる
ドーパミンは「やる気ホルモン」「快楽ホルモン」とも呼ばれ、目標達成に向けて私たちを突き動かす、モチベーションや集中力を司る神経伝達物質です。何かを達成したとき、褒められたとき、新しいことに挑戦するときに脳内で分泌され、「もっとやりたい!」という推進力を生み出します。
ただし、ドーパミンは使い方によっては“依存”や“空回り”を引き起こすハイリスクなホルモンでもあるのが特徴。たとえばSNSの「いいね」、過剰な目標設定、報酬依存の働き方は、一時的な快感と裏腹に、心と体に疲弊をもたらすこともあります。
🔍 ドーパミンを健やかに循環させるコツ
- 適度な目標設定:小さな「できた」を積み重ねていくことが、ドーパミンの健全な活性につながります。
- 好きなこと・興味のあることに取り組む:好奇心を刺激すると自然と分泌されます。
- クリエイティブな活動:料理、ダンス、クラスづくりなど“創造する”行為はドーパミンに良い刺激を与えます。
- 運動やヨガの「達成感」:新しいポーズができたとき、チャレンジを乗り越えたときに感じる喜びもドーパミン由来。
- 過度な“ご褒美依存”を避ける:ご褒美ばかりに頼ると、報酬がないとやる気が出ない状態になりやすくなります。
がんばっているのに空回りしてしまうとき、あるいは、やる気が出ない・続かないと感じるときは、ドーパミンの波が乱れているサインかもしれません。
ドーパミンも、「健康と幸せ」を司る一つのホルモンであり、必要なものです。ですが、そればかりに偏ってしまうと、危険!
逆に、モチベーションが落ちてしまったり、満足感を得られない、という結果に陥ってしまいます。
ヨガ講師が「ドーパミン」を追い求めて疲弊してしまう理由
ドーパミンは、「目標を達成したい!」「結果を出したい!」という推進力を生む、とてもパワフルなホルモン。
そのおかげで、新しいレッスンを企画したり、SNS発信を続けたり、ビジネスを広げていく行動が取れるのです。
でも──
このドーパミンを**“出し続ける”状態が続くと、燃え尽きてしまう**のです。
とくにヨガ講師として独立していると、以前の私のように、
「毎日発信しないとフォロワーが減るかも」
「もっと問い合わせも予約を増やさなきゃ」
「来た依頼は全部受けないと、チャンスを逃すかも」
といった、成果や数字を追い求める状態に入りやすくなります。
もちろん、成長したい気持ちは素晴らしいことだし必要なことです。
でも、そこに、「自分の心地よさ」や「満ちた感覚」がないまま動き続けると、気づかないうちにエネルギーが枯れていくんです。
これはまさに、セロトニン(安定・土台)を飛ばして、いきなりドーパミン(やる気)に頼ってしまっている状態。
この状態だと、いくら成果が出ても、なぜか満たされないし、やめると罪悪感を感じてしまう。そうしているうちに、どんどん自分がすり減ってしまい、身近にいる一番優先すべき人にも優しくできなくなってしまいます。
がんばってるのに、どこか焦っている。
そんな感覚が続いていたら、それはドーパミン優位のサインかもしれません。
理想の働き方の鍵はホルモン分泌の順番にあった!
ヨガ講師としての活動を持続可能にするカギは、「ホルモンの順番」にあります。
まず最初に整えるべきは、「セロトニン」。ヨガ講師なら、まずは自分がヨガの実践をする。呼吸や瞑想も含め、日々の習慣をととのえ、食事をととのえ、自分と向き合う時間を持つこと。
「まず整える」ことが、すべての始まりになります。
次に育てたいのは、「オキシトシン」。セルフケアはもちろん、家族や大切な人との触れ合い、コミュニケーション、すでに目の前にいる生徒さん、自分を信頼してくれるクライアントさんを大事にすること。
また、ヨガのコミュニティや、安心して高めあったり励ましあったりできる仲間の存在もまた、このオキシトシンを育ててくれるでしょう。
自分ひとりで頑張るのではなく、誰かとの「つながり」からも力をもらうことが、とても大切なんです。
そして、最後に活かされるのが「ドーパミン」です。ただ、無理にドーパミンを出そう!と頑張る必要はありません。
実は、セロトニンで心身が整い、オキシトシンで満たされているときにこそ、ドーパミンは無理なく湧いてくるのです。
- ワクワクする目標を立てる
- 自分の活動が誰かの役に立っている実感を得る
こうした小さな達成や成長が、無理のないドーパミンの循環を生みます。
この3つのホルモンの順番を意識するだけで、数字に振り回されるのではなく、自分らしく、満たされながら長く継続して成長するビジネスがつくられるのです。
🌿柔軟な働き方・独立を叶えたいヨガ講師さんへ
もし今あなたが「ヨガ講師としてもっと理想の働き方をしたい」「集客やSNSに疲れている」「自分の軸で働きたい」と感じていたら、まずは自分のホルモンバランスを整えることから始めてみてください。
その小さな一歩が、ヨガ講師としての人生や、あなたの人生そのものを変えていきます。
私が主宰している、ヨガ講師が理想の働き方を叶えていくための【柔軟性向上プログラム】では、この3つのホルモンの順番——まずは自分を満たし、結果ばかりを求めない、でも確実に成果が出る集客方法で土台からビジネスを作り上げていく、ホリスティックで実践的な方法で、心と体のバランスを整えながら、理想の働き方を実現していくサポートをしています。
すでに今年始めた1期生さんの中には、「会社を退職することを決意、夢に向かって行動を始められた」「人生最高月収を達成!」「これまでの3倍の単価でサービスが売れた!」方も多数!
2期は9月開講!
講座情報やその他お知らせは、ヨガ講師さんのための無料のメルマガで配信中です。
================================
【ヨガ×栄養学×コーチング×ビジネス】
体と心を柔らかくして理想の働き方を手にいれる!ヨガ講師のための「柔軟性向上プログラム」
ヨガだけではなく、ホリスティック栄養学をベースとし、人の健康と幸せをサポートするヨガ講師にとって必要な知識をすべて詰め込んだ、業界唯一の講座です☺️
こんなスキルが手に入ります‼️
↓ ↓
✅柔軟な体と心
✅自分の人生をでデザインする力
✅最先端の栄養学から学ぶ柔軟性をあげる栄養の知識
✅ファンが増える集客方法
2025年2月〜第一期開催中‼️
すでに講座生さんからたくさんの喜びの声をいただいています✨
☑️体の変化を感じながらの講義は体感できるのですごく楽しい!
☑️ビジネスの進め方やインスタの活用の仕方、メンタルの整え方など、とても丁寧に学べる!
☑️内容を実践させていただきお客様からも喜ばれます
☑️セルフケア、栄養学、ビジネスを動画で自分のペースで学べて、それをグルコンで落とし込むことで定着しやすい!
☑️マインドの部分が特に参考になる!
☑️インプットだけでなくアウトプットをする場があったり情報が整理されていい
☑️ビジネスではちょっとずつ心のブロックが外れて前に進めています
第二期は2025年9月開講予定!
講座前から学びをスタートできる事前学習動画・教材も豊富✨
お悩みに合わせて個別でアドバイスする個別面談も受付中です🥰
募集については、公式LINE・メルマガでお知らせをしていますので、気になる方はご登録していただくと最新情報が届きます。
=================================
私が経験ゼロ・お客様ゼロ・収入ゼロから1年半でヨガ講師として独立できた方法!
わかりやすい解説動画7本付き!完全無料で学べます!
♦️無料メール講座でお伝えすること♦️
DAY1 運動経験0スキル0!平凡なOLが会社を辞めたら・・・
DAY2 「資格を取れば教えられる」は幻想!本当に必要なのは・・・
DAY3 ヨガ講師って稼げないってほんと?
DAY4 1年半でフォロワー50倍収入5倍になった!インスタ運用術
DAY5 300名以上のヨガ講師さんを見てわかった!うまくいく人の3つの特徴
DAY6 自信のない兼業ヨガ講師から年収8桁!平凡なOLが理想を叶えた超簡単な方法
DAY7 ヨガだけ学んでいてもダメ!これからのヨガ講師に必要なこと
体と心を柔らかく保つ方法、ヨガ講師としてのマインドセット、理想を叶える方法など、ヨガ講師さんに役立つ情報も!!
↓ ↓
コメント